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「こだわりのパッケージ」のご紹介
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「こだわりのパッケージ」のご紹介

余る心配もなし!小分けパック

小分けパックは自由度が高く、好きな食材を必要な分だけ解凍すればいいという優れものです。
手作りにちょい足しするだけの、幅広い使い方ができるようにしています。

食欲旺盛な赤ちゃんや小食な赤ちゃんなど、離乳食の進み具合もそれぞれですよね。
保育園でもお母さんたちの離乳食についての相談事は多く「ベビーフードを使いたいけれど、開封したものが余って保管が心配」「破棄してもったいない」とのお声にて、この小分けパックは生まれました。

片手でも絞りやすい設計

しぼりやすい設計

慌ただしい子育ての中、どれだけ「簡単に」「時間をかけずに」離乳食を準備できるかを追求してできた形が、この絞り出す袋の形状でした。お腹が空いたり、ご機嫌が悪かったりするお子様を抱っこしながらの調理は日常茶飯事ですよね。

離乳食を経験した先輩ママや保育園の保護者様に「こんなのあったら嬉しい」という意見をいただき、現在にたどり着きました。袋の開発段階で多くの業者さんを回り、私たちの熱い想いを伝えました。その甲斐もあり、ハサミなどの刃物を使わずに開けやすく、絞り出しやすいような絶妙な大きさのスティック型の袋が完成しました。

すぐにわかる内容量

すぐにわかる内容量

離乳食初期にぴったりの、1包あたり15gの内容量で作り上げています。
※おかゆは成長に合わせて30g・50gにて販売

保育園の先生方の「初めての離乳食だと、お母さんもお父さんもわからないことだらけで不安なんです。だからこそ、わかりやすく作ってほしい」というお声から月齢ごとの適量に合わせ、本数と食材を組み合わせるだけで栄養満点の献立が完成するこの量にたどり着きました。

冷凍庫でかさばりにくい

冷凍庫でかさばりにくい

ひよりの和ごはんの商品は、過度な包装は一切せず、シンプルなパッケージを採用。
その理由としては、冷凍庫で最小限のスペースしか取らないように工夫しているからです。家族分の食材がある冷凍庫はパンパンなことが多いですよね。整理整頓のために購入したプラスチックのストック容器の中に、入りきらなかった経験をされたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どんな家庭でも整理しやすいような形状を常に意識し、製造の最中もお客様のご自宅に届き冷凍庫に入れたときを想定し、協議しながら梱包しています。また、透明のフィルムを使用しているため、中身が見える安心感にもつながるよう意識しています。

鈴木 幸子
Editor:鈴木 幸子(ひよりの和ごはん 栄養士)
離乳食は赤ちゃんにとってはじめての食事です。安全な材料でバランスの良いメニューを心がけています。
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