



手で食べ物をつかんで食べる練習をさせてあげましょう。
3回 / 日
(+おやつ1〜2回)
2〜4品 / 食
茹でる / 煮る / 炒める / 焼く / 揚げる / 一部の調味料を使う(調理済み)
奥の歯ぐきでつぶせて、スプーンで楽に切れるやわらかさに調理します
食材は角切りで、ぱくぱく期のお子さんに合わせた調理方法です。
出汁やお野菜、お魚、お肉の種類は旬の食材で異なります。
徐々に大人に近い食事がとれるようになっていく時期です。おにぎりや混ぜごはん、味噌汁などの具材に使用してみてください。歯茎でかんで食べられるようになったら、大人の料理の取り分けで、味やかたさを調節していきましょう。
【1食あたりの目安】
軟飯〜ごはん 80g|お魚 or お肉・出汁 各1包|野菜 3包(ごはんは、おうちでご準備ください)
Feature
Point 1
離乳食完了期は、栄養のほとんどを離乳食と補食(おやつ)からとります。ひよりの和ごはんでは、主食+主菜+副菜(+汁物)のバランスを考慮しています。
Point 2
調理方法は、湯煎であたためるだけ。食材選びや下ごしらえをする必要がないため、毎日忙しいママやパパの時短に繋がります。
Point 3
離乳食完了期は、奥歯が生えたときにしっかり使えるようにするための準備期間。食べることへの意欲を引き出すことが大切です。赤ちゃんが食感を楽しめる離乳食をお届けします。
Point 4
自分で離乳食を作るには、専用の調理器具を買うなど、準備することがたくさん。ひよりの和ごはんの離乳食を使えば、料理の手間をぐっと減らすことができます。
How to use
少し冷まし、皿に盛るだけ。適温は「人肌」
魚や肉はご飯に混ぜたり、水溶き片栗粉でとろみをつけると、より一層食べやすくなります。
食べられる固さや量には個人差があるので、赤ちゃんの様子を見ながら無理せずに進めましょう。
具合が悪くなったとき原因が特定できるよう、はじめての食材は少量を加熱し、1種類ずつにしましょう。
※湯煎直後の真空パックは大変熱くなっていますので、火傷にご注意ください。
※お子様に食べさせる時は火傷をしないように、食べやすい温度か確認してから与えてください。
※味・栄養・風味・色・食感など最初の品質が損なわれることがあるため、再凍結はしないでください。
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